地域支援事業 / 新潟県高齢帰国者交流会〜災害を乗り越えて〜

2007/08/15報告
新潟県高齢帰国者交流会
〜災害を乗り越えて〜

主 催 : 新潟県/中国帰国者支援・交流センター

日 時 :  2007年8月12日 

会 場 : クロスパル新潟(新潟市内)

内 容 : 自己紹介交流、地震対策学習、太極拳体験

参加者:  64 名(帰国者 44 名、市民 ボランティア 10 名、公的支援者 5 名、主催 スタッフ 5 名)

 新潟県の高齢帰国者は今をどうやって過ごしているのでしょう。
 全国的にみれば自立研修センターは勿論、帰国者を支援する団体もないため、帰国者が集まる機会があまりないという地域は結構あります。「日本語教室」はあっても、高齢になるとともに学習機会から遠のく現実もあるでしょう。そんな高齢帰国者が一堂に会する機会を作れないだろうか。新潟県とセンターの思いが一致して、ついに実現した交流会、奇しくも募集開始直後に新潟県中越沖地震が発生し、一時は中止も考えたほどでした。けれど心配は杞憂に帰しました。妙高市、胎内市など遠方組だけでなく、地震の傷跡を残す柏崎市の3世帯も参加しました。高齢帰国者全体で 80%以上の参加率です。2時間半はあっという間に過ぎ、参加者からはもっと交流機会を設けてとの切実な声が…。


【久々の再会】
知り合いを見つけてくつろぐ。この何気ない一時から元気をもらう帰国者たち。

【体験】
太極拳講座の講師は帰国者2世氏。市民ボランティアと一緒にチャレンジする帰国者の姿。


【地震対策学習】
導入インタビュー「その時、あなたはどうしましたか。」

【地震番組視聴】
講師の解説を助けに画面を追う。普段はテレビから正確な情報を取るのも容易ではない。


【クイズ】 
家具の転倒予防「どれが一番効果的だと思いますか?」

【課題】 
「非常持ち出し品、あなたなら何を詰めますか?」

【公開】
H講師の持ち出し品、さあ、百点満点の何点かな。




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