関連情報/厚生労働省資料/中国帰国者生活実態調査の結果
1.帰国者世帯の概要  2.帰国者及び配偶者の健康状態  3.地域生活の状況等   4.日本に在住している家族の概要
5.国費により同伴帰国した子世帯との状況  6.帰国者世帯と子世帯との生活支援の状況   7.子及びその配偶者の状況

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5 国費により同伴帰国した子世帯との状況

(1)同居の状況

帰国者を扶養するために同伴帰国した成年の子世帯と同居しているのは、孤児が25.8%、婦人等が40.8%で、婦人等の方が多くなっている。
グラフ14 同伴帰国(成年)の同居・別居の割合

(2)帰国後別居までの期間

同伴帰国した成年の子世帯と別居するまでの期間はグラフ15のとおりで、孤児、婦人等とも「1〜2年未満」が最も多く、「6ケ月〜1年未満」が続いている。
グラフ15 別居するまでの期間

(3)別居に至った経緯

同伴帰国した成年の子世帯と別居した時の状況については、孤児、婦人等とも「話合って両方とも納得した」が最も多く、次いで「帰国者が希望」、「子世帯が希望」の順となっている。

(4)別居の理由

同伴帰国した成年の子世帯と別居した理由は、孤児は「家族間の不和」が42.6%と最も多く、次いで「家が狭い」が23.7%、「経済的な理由」が17.9%となっている。

婦人等は「家が狭い」が40.4%と最も多く、次いで「家族間の不和」が24.7%、「経済的な理由」が18.3%となっている。
グラフ17 別居の理由
日本に在住している家族の概要 帰国者世帯と子世帯との生活支援の状況


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