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子どもプログラム: 7月16日 11月 12月

7月16日「みんなで水餃子をつくろう!」
7月16日、近畿センターの受講生の子どもたち(小中学生)を対象に初めてプログラムを実施しました。きっかけは、子どもを持つ受講生たちの「本当は、日曜日ぐらいは子どもと一緒にいてあげたい。でも、今、私には日本語の勉強が必要なんです。」「朝、子どもに一緒に連れて行って欲しいと言われて、辛い」という声でした。いつもは、お母さん、お父さんが日本語を勉強している間、家でお留守番をしている子ども達が、この日は一緒にセンターにやってきました。
 テーマは「みんなで水餃子をつくろう!」。帰国者の子どもと、20代の若いボランティアが、一緒に水餃子作りを体験しました。講師は近畿センターの餃子作り名人の受講生3人。水餃子作りの秘けつを丁寧に教えてくれました。参加者のほとんどが餃子作り初体験だったため、少し不揃いな餃子ができあがりました。できたての熱々の餃子をお腹いっぱい食べた後は、お父さん、お母さんの勉強が終わるまで、外で身体を動かしてすごしました。帰る時間が近づくと「まだ帰りたくない」という声があちらこちらから聞こえてきました。親子ともに充実した1日になったようです。
今後も帰国者の子どもたちが参加できるプログラムを実施する予定です。



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