交流事業

ボランティアの協力の下、次の3つの視点から各種交流活動を実施し、主に高齢帰国者が気軽に参加できる交流活動の種類を増やし、そうした活動のノウハウを蓄えています。
ここでの取り組みはホームページや基金報(公益財団法人 中国残留孤児援護基金機関紙)を通じて各地の帰国者や支援者に紹介し、地域での交流活動に役立つことを目指しています。

(1)心身の健康増進、介護予防に向けた講座・講習

(2)日本や中国の文化に親しみ、生きがいづくりとなる文化活動

(3)帰国者、地域住民、支援者(ボランティア団体等)が協働作業やコミュニケーションを通じて、相互理解、相互学習を深めるための交流会


餃子作り(地域交流)

太極拳講座(センター内)

異文化交流会

 
 
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自立研修事業
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